シンチャオ!
前回に引き続き、【ステイホーム】個人的オススメ映画を紹介していきます❕
第2回の今回は、第5~1位を紹介していきます。
**第10~6位はこちら
個人的BEST映画TOP10(第5~1位)
第5位:ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013)
新品価格 |
個人評価:4.3
ギャグ度:4.5
ストーリー性:4.0
キャスト:4.5
はじめて観る人へのオススメ度:4.5
夢:5.0
あらすじ:1980年代から1990年代の10年に渡り、26歳で証券会社を設立、年収4,900万ドル(約49億円)を稼ぎ出し、栄光の果てに楽園を追放された伝説の男、ジョーダン・ベルフォートの半生を描く実話。すべてにおいて誰も超えられないような伝説を打ち立てたダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を、演じるレオナルドディカプリオとともにたっぷり堪能できる。
男だれもの人生の夢が詰まっており、衝撃を受けた1作!
第4位:トゥルー・ロマンス(1993)
価格:13,882円
(2020/7/26 20:11時点)
感想(0件)
個人評価:4.5
感動度:4.5
ストーリー性:4.2
キャスト:4.0
はじめて観る人へのオススメ度:4.3
キャラの魅力度:5.0
あらすじ:クエンティン・タランティーノの初期脚本の映画化で、主人公クラレンスはある夜にコールガールのアラバマと出会う。大量のコカインが入ったスーツケースを持ち帰ったことから、マフィアや警察に追われることになったカップルの破滅的な逃走劇を描くバイオレンス・ロマンス。
映画の雰囲気、曲調、テンポまですべて完璧な1作
第3位:ブレードランナー2049(2017)
価格:1,650円
(2020/7/26 20:11時点)
感想(3件)
個人評価:4.6
感動度:4.2
ストーリー性:4.5
キャスト:4.5
はじめて観る人へのオススメ度:4.0
考える度:5.0
あらすじ:1982年公開「ブレード・ランナー」の正統続編。舞台は2049年のカリフォルニア。ライアン・ゴズリング演じる”ブレードランナー”Kは、ある重大な秘密に辿り着き、真相を知るために前作で登場したかつてのブレードランナー”デッカード”の行方を追う。
レプリカントが作られて支配しようとする世界・人間とレプリカントの境界線は何か?秘密の鍵を握る起こった「奇跡」とは何か?様々な視点から近未来を考えることの出来るSF大作
第2位:セブン(1995)
価格:2,619円
(2020/7/26 20:13時点)
感想(0件)
個人評価:4.8
ミステリー度:4.8
ストーリー性:5.0
キャスト:5.0
はじめて観る人へのオススメ度:4.5
観た後の余韻:5.0
あらすじ:若い刑事”ブラットピット”演じる若き青年刑事と”モーガン・フリーマン”演じる定年退職間近の熟練刑事によるサスペンス。2人が追うのは、明晰な頭脳を持つしたたかで凶悪な連続殺人樹。男は、七つの大罪に該当する者を狙い、おぞましいゲームを繰り出す。
終始重い空気とともに走る緊張感、そしてクライマックスの最後の最後まで目が離せない。
今までに観たサスペンスの中でも極上な1作
第1位:ダークナイト(2008)
価格:1,100円
(2020/7/26 20:14時点)
感想(0件)
個人評価:4.9
惹きこまれる度:4.8
ストーリー性:5.0
キャスト:5.0
はじめて観る人へのオススメ度:5.0
ラストを観た余韻:5.0
あらすじ:巨匠クリストファー・ノーランが仕掛ける新しいバットマン・シリーズ第2弾。
ゴッサム・シティーに究極の悪が舞い降りた。ジョーカー(切り札)と名乗り、不敵に笑うその男は、銀行強盗に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のゲームのはじまりにすぎなかった。
「正義」と「悪」の境界線とは?バットマンに突き付けられる非常な現実。市民を巻き込んだ究極の選択が迫られる中、予想もつかない展開の連続から目が離せない。
ヒーロー映画の常識を壊す、極上のアクション・サスペンス。
いかがでしたでしょうか??
以上、個人的な映画BEST10でした!皆さんのお気に入りはありましたか??
ラストまで目が離せない映画が多くあるので、
最後は皆さん自身で見届けてください!
また、映画レビューも紹介してみようかと思います。
では、また次回❕❕👋
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コメント
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